職業解説 ニート

 

【解説】

基本的に何もしないのが特徴。厳密にいえば生産的活動をしないのが特徴。自分に利益のある活動は行い、面倒だと判断した行動はしない。上記の通り、非常に利己的な人間がなりやすい職業と言える。生産能力の低さから間接生存必要能力係数が非常に低い職業である。現代社会においては主に金銭収入が存在しない場合、壊滅的な状態に陥る危険を持っている。生産活動がかなり少量であることが多いため、自宅に滞在することが多い。(別名自宅警備員)基本的に暇なので莫大な時間を維持できるという性質を持つが、性格が利己的である場合が多いというかほとんどそうであるというか利己的だからなっている場合が多々のために己の欲求を中心とした時間消費パターンがほとんどであるため、莫大な時間を有効に使うことは少ない。その莫大な時間を有効的に使えるのならばかなりの生産性を期待できるものだが、もしそのような時間有効生産活動術を持ち実行できるのなら、そもそもニートではないしニートになっていることが可能性として低いはずである。(ニートにおける時間生産対率のパラドックス)もしくはそのときに金銭収入が期待できる場合ニートという職業からは卒業することになる。以上のことからニートになる人間がニートから転職する一番の方法は利己的な考え方を改めることにある。もちろん物理的に生産活動ができないなどやむを得ない事情があれば話は別だが、ただ就活という名目のモラトリアムに怠惰に限りを尽くしているのならばその利己的な考え方を改めれば一発で解決する。そもそも利己的な考え方になりニートという職業になるのは何故なのかという話だが、ニートという立場に対して被害者的な立場を取るニートが多いような気がする。そもそもニートという立場を被害者意識のようなもので維持しようとすること自体が利己的である。が、本当に何らかの理由で利己的な考え方の人間になってしまった場合が可能性としては高いだろう。利他的すぎて疲弊してしてしまい利己的になった可能性。これが一番可能性としては高いのではないだろうか。もともとある程度仕事ができているのならばそうなる。もしくは利他的と利己的のバランスが上手く取りにくい人間が陥りやすいとも言えるだろう。ともかく職業ニートは利己的であると同時に利他性と利己性の何らかのバランスを取っているのかもしれない。防御的な考え方から利己的になっているともいえる。利己的な保守派といったところだろう。社会に進んで迷惑をかけるわけではないが負担は発生させるという感じだろうか。何らかの影響で利他性をなくしている、または利他性を社会に使いたくない何か理由があるのではないだろうか。利他性に対して得られるものが少ないなどだろうか。まさに利己的な人間が考える発想といったところだ…。どうしてもWin-Winか自分が得する方でありたいと考える人間たちらしい。上記のことからとことん自分が得しないと気がすまないのがニートという職業になりやすいという結論が出た。現職ニートの自分だが、自分で書いていてなんとも情けない感情になるというかなんだろうな、自分で言うのもなんだがそこまで自分が得しないと気がすまないのかよ!って思ってしまった…。なんというかもうちょっと自分以外の人間に対して力を使うとかしてもいいんじゃないかな?なんて思ったなあ。

きとうしのうるわしキノコが低ドロップすぎる

 はじめまして。

 

暇なのでブログ始めます。

 

最近ドラクエヒーローズ1をまた遊んでいるのですが、

きとうしのうるわしキノコが低ドロップすぎるんですよ!!

 

ホークマンのかぜきりのはねなんてわずが数分ですよ。

 

きとうしのうるわしキノコ、マジでクソ時間かかった。

 

あ、クエストのお話です。